安全、ヘルシーという日本料理の印象の良さに加え、訪日旅行客の急増で本場の味に触れた経験が日本食レストランの人気を支えているようだ。
このニュースを受けてネット上には、
「ブームは良いが、どこまで本物を出し続けられるだろうか ブームの尻馬にのって、なんちゃって和食とか、嘘和食とか 和食のイメージを悪くさせる様な粗悪な和食料理店が増えない事を期待する」
「海外の日本料理店のオーナーが中韓の人間ばっかりって事情を考えると時間の問題な気がするが・・・」
「和食の旨さが広がりすぎて、海外の需要に押されて値段が高騰して日本人が適正価格で食えなくなる心配」
「中国人とか、反日の海外の方に敢えて、
お刺身の良さを広めなくても良いです。マグロとか魚が足りなくなってしまいます。余計な事はしなくて良い。」
「なんちゃっては構わないが、あの人口で消費する食材の量は半端ない。その影響で、日本の漁獲量が減ったり国際的に漁獲規制されたりする方が心配だ。」
「こういう背景が某国の水産資源乱獲につながっているのでしょうね。」
「やめてくれ」
「このニュースを見ても、喜べないのは私だけ?」
「別に流行って欲しいとも思わない。」
「中国人がマジで寿司や刺身をたべはじめると、供給が追い付かず乱獲や密猟につながりひいては資源の枯渇につながるのでは。なのであまり食べてほしくないです。」
など、多くのコメントが書き込まれている。